メニュー

当院の特徴

患者様の声に耳を傾け、わかりやすいご説明をし患者様に納得して頂く医療を心がけます。病気を治すだけでなく、病気にかかりにくい状態にすることが大切だと考えております。

診療内容

整形外科疾患

3つの大型機械 を揃えて正確な診断を行います。
1. 通常のレントゲン検査に、治療にも使用できる透視機能がついた装置を使用しています。
2. MRI( 1.5テスラ)精度が向上し、しかも時間短縮が可能な最新のソフトが導入されています。
3. 骨密度測定装置 腰椎・大腿骨近位部(足の付根)で正確な骨密度測定、骨の質も計測できるソフト導入予定

リハビリ
100平米の広さがあり、裏庭の緑を見ながら気持ちよくリハビリを行います。足湯を併設しておりリハビリ前の血行の促進を促しリハビリに役立てます。足湯はリハビリされない方も利用できます。

治療可能な疾患                              
変性疾患:変形性脊椎症、変形性股・膝関節症、関節リウマチなど
脊椎疾患:頚椎症・椎間板ヘルニア・骨粗鬆症などの脊椎疾患
スポーツ・外傷疾患:靭帯損傷・アキレス腱断裂・脱臼・野球肩・野球肘・成長期の膝障害
骨粗鬆症:骨密度測定・採血から正確な診断を行い、それぞれの人にあった治療を提案します
骨軟部腫瘍・転移性骨腫瘍:四肢体幹部に発生した良悪性腫瘍 (MRIがありますので診断可能です)

治療の特徴
 1. 脊椎脊髄外科指導医で内視鏡認定医の院長が、内視鏡での手術を希望の患者さんを対応します。連携病院の松田病院には内視鏡認定医が非常勤の院長の他1名おり、最先端の低侵襲の手術を行っております。    

2. 世界一の長寿国である日本では、骨粗鬆症になる割合が多いにもかかわらず、治療率は先進国の中でも低いため骨折を引き起こす人が多く、寝たきりの大きな原因となっています。骨粗鬆症は高血圧、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病と同じく早期からの予防が大切なだけでなく、治療継続も必要な疾患です。骨粗鬆症認定医であり、アデレード大学(オーストラリア)整形外科客員研究員の院長が最適な治療を提案させていただきます。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME